中戦車ソニク
本車両は高価かつ大型で、即時展開等の面で不利である
MAXIMUMU重戦車を補完する目的で開発された中戦車である。
この戦車の特徴として操縦席上部に設置されたリモコン銃座が上げられる。
つまり、これは多砲塔戦車なのである。
これは多数の軟目標に同時に対処するためである。
最高速度75km/h
1.5プレートレールガン一門
1プレート重機関砲一門
0.25プレート四銃身ガトリング一門
↑非戦闘時、輸送時などはアンテナ、環境センサなどを前方に倒して格納する ↑
操縦者ハッチがリモコン銃座の関係で狭いため、下部脱出ハッチ等が付いてると信じたい↑
そこそこの高速をたたき出す水平対抗八気筒エンジン