SHIF-01

海戦1課初の水上戦闘機
艦載される事を前提に設計され、主翼は必要最小限にまでたためる。
強力なエンジンを搭載し下駄履きでありながら最大戦速450km/hを叩き出し
フロートを切り離せば520km/hにとどき
切り離したフロートに燃料が残っていた場合、気化爆弾と化す。
もともと対潜ヘリの代わりに航続距離、最大戦速等の能力が高いと言う理由で採用された
物なので主翼下部に大型魚雷を搭載し対潜攻撃することもこともコプティ特殊装備ミサイル
を搭載し対艦攻撃することも可能である。

武装

1プレート機銃x3(別名3連星)
魚雷パイロンx2
フロートx1?




コメント
日本海軍艦艇の資料を見ていたら、急に作りたくなりました
フロート部分は石川海将のアイデアを参考に製作しました。
次期主力戦闘機に使うための機構のテスト機でもあります。
現在、駆逐艦設計中。何年先になるやら…
  9/27ミサイル艇にするかもしれません

SHIF−01前後

軍港航空機ドッグにて

主翼折り畳みプロセス。 画像が暗めです。