SHI-11艦上汎用戦闘機




当機は海戦課が空母艦載を前提に開発した汎用戦闘機である。
小型な機体に必要な性能をねじ込んだため、安定性にかけるが
フライバイワイヤおよびカナードの使用により、安定を得ている。

また、海上で敵艦船を撃沈する事も目的とするため、
ASMを最大4発ぶら下げて哨戒を行う。
そのため、対艦番長の愛称を持つ。
また、機体背面はチャフ散布機により埋め尽くされている。

1プレート機関砲1門
5連装ミサイルパイロン2基
3連装ミサイルパイロン2基
翼端パイロン2基
翼端3連装熱源デコイパイロン2基

撮影対象装備
長射程AAM 4発
高機動AAM 4発
ドルフィンASM 4発
自走熱源デコイ 6発