SHI−10襲撃機




この機体はSHI−09の成功に機を良くした特別警察隊が
ジェット襲撃機として開発したものである。
ジェット化により、SHI−09よりも積載量が増し、機銃類も増強され、
1.5プレート航空砲を固有装備にしたため、命中精度が上がっている。
しかしながら運動性能は反比例するかのように劣悪で、
単発機で有る事も含め、対地攻撃機に向くとは言いがたい。
それでもなお、大火力というアドバンテージにより
SHI−09の代替として配備されている。

1プレート機関砲 1門
0.25プレートガトリング 1門
1.5プレート航空砲 2門
0.5プレート機銃ポッド 2基
対地ミサイル 14発