セカンドソニク中戦車



この車両は性能最優先のために肥大化し、戦略インフラに多大なる負荷をかけ続ける
MAXIMUM3rd重戦車を補完すべく開発された中戦車である。
中戦車なのでソニクの名がつくが、車体構造はほぼNEOMAXIMUMと共通で
砲塔がNEOMAXIMUMのコンペオチをした1ポッチ単装砲仕様になっているだけである

これが重戦車の更新であれば火力不足で没になっていたが
1.5プレート砲を主砲とする中戦車の更新なので採用されている。
その他にも重戦車よりも全体的に調達コストや戦略機動性に優れ
陸のローハイミックスのローとして配備されている

主砲 1ポッチ戦車砲1門
主砲同軸1プレート重機関砲1門
砲塔上部リモコン1プレート重機関砲1門
砲塔後部防御用1プレート重機関砲1門
砲塔後部防御用0.25プレート回転銃身式機関銃1門