CS−08
当機はUSLCの誇る超大型輸送機である。
ターボプロップ4発と広大な面積を持つ主翼を持ってして
最大3台の装甲車を空輸可能である。
最高速度:800km/h
武装:無し
機首と後部ローディングランプ
ぎっちりと軽戦車や装甲車が積まれている。
機首側ドア 何故かガルウィング式。
胴体着陸すると、背の高い貨物は後部ローディングランプから搬出出来ない為、
コックピットを爆発ボルトで外し、機首非常用ハッチを利用する。
グレー部分がローディングランプ。茶色の部分は上に収納されるハッチである。
ランディングギア。前脚はなく、全ての重量をこの4対8輪の主脚で受け止める。